おちょやん第1週<少女時代①>「うちは、かわいそやない」あらすじ

おちょやん幼少期 朝ドラ
<おちょやん>第1週(1話~5話)は <おちょやん・千代の少女時代①>が放映され、
「うちはかわいそうやない」のタイトルで、貧しい暮らしぶりや家族の状況、千代が奉公に出されるまでが描かれる。

おちょやん 第1週 あらすじ・ネタバレ 感想

少女時代のおちょやん・千代の生い立ち・生活。

鶏を売りに行く父・テルヲ

鶏を売りに行く父・テルヲ

主人公である少女時代のおちょやん・竹井千代の生立ち・生活状況は、どうだったのか?

父・テルヲは養鶏業で、鶏を育てて売ることを生業としていたが、それだけではとても生活費を賄えない。

なのに、飲んだくれの父親は家業の養鶏をろくろくせず、

少女のおちょやん・千代が養鶏も手伝わなければならず、

竹井家の鶏小屋

竹井家の鶏小屋

さらに幼いころに母を亡くしたため、
家事の一切が千代の両肩にかかり、幼い弟の世話もしなければならず、

貧しい生活も加わって小学校にもほとんど通えないという、かなりの苦労を強いられた生活環境であった。

 

家事の洗濯をする千代

家事の洗濯をする千代

 

 

 

 

 

父・テルヲが「新しい母」栗子を連れてくる。

父・テルヲと義母・栗子

父・テルヲが栗子を連れてくる

ある日、何日も家をほったらかしにしていた父・テルヲが「新しい母」栗子を連れて帰ってきた。
テルヲが
「今日からおまえのお母ちゃんやで~」
と云うので、千代はびっくり!

千代の義母/竹井栗子

千代の義母/竹井栗子

千代が
「あの人がお母ちゃんなら、これからは家の事みんなやってくれるんやな?」
「学校にも行けるんやな?」

と父に確かめると、

千新しい母ちゃんが来て喜ぶ千代

新しい母ちゃんが来て喜ぶ千代

「そうだよ!、前のお母ちゃんのことは忘れて、これからはあの人がお前のお母ちゃんになるんや」
~と言ったので、

家の事もやってくれる、学校にも行ける>~と思うと、千代は大喜びをし、新しい母・栗子を歓迎し受け入れるのであった。

 

千代・念願の学校へ行く

千代・学校へ行く

千代・学校へ行く

念願かなって千代は学校へ通うことになったが、貧しさゆえに弁当を持ってくることが出来ない。

弁当のおはぎを持ってきた隣の席の小林君が
「おまえ、弁当持ってこないんか?」
とさげすむように言い、

千代が何のかんのと言い返していると、担任の先生がやってきて、
「おお、早速仲良うやっとるやないか」とニコニコとして二人を見ていると、

千代と小林君から弁当のおはぎをもらう

千代・小林君から弁当のおはぎをもらう

口達者な千代は先生に、

「小林君が、”おまえ、弁当わすれたんか?
俺のを分けてあげるよ”~と言うてくれたんやけど、
”いらん”と断ったんよ」

千代・もらったおはぎに舌つづみ

千代・小林君にもらったおはぎに舌つづみ

「ごめんな、せっかく言うてくれたのに断ってしもうて~」・・・と、
千代は、小林君に向かって芝居じみたことを言うと、

先生が
「小林君、えらい!、みんな、小林君を見習えよ!」

先生に褒められた小林君は、仕方なく千代におはぎを与え、千代はシメシメとばかりに舌つづみをうち、しかも弟ヨシヲの分までせしめて、ルンルン気分で家に持ち帰るのであった。

弟・ヨシヲのおはぎを食べてしまう栗子

弟・ヨシヲのおはぎを食べてしまう栗子

ところが、弟ヨシヲのために持ち帰ったおはぎを、
義母・栗子に食べられてしまう。

 

 

 

千代、義母の栗子とたびたび衝突する。

義母・栗子に怒りをぶつける千代

義母・栗子に怒りをぶつける千代

家事をしてくれるはずだった義母・栗子は、全く家事をせず、朝寝坊で、母親の役目を全くしないことがわかった。

千代はいらだちが募り、衝突が絶えず、栗子も、千代のことを疎ましく思うようになる。

                                               

行方不明のヨシヲを見つけた千代

行方不明のヨシヲを見つけた千代


幼い弟・ヨシヲは、実母の記憶がないため、栗子を実母のように慕っていた。
栗子が腹痛を起こした時、薬草を探して山の中に入り、行方不明になる事件をおこしている。

 

 

千代、9歳で道頓堀へ奉公に出される。

9才で家を出る千代

9才で家を出る千代

千代は、疎んじられた義母・栗子に、追い出されるように9歳で道頓堀へ奉公に出されることになる。

「こんな家、こっちから出て行ってやるわ」
と強気の言葉を吐いたものの、心に深い傷をを負いながら、家を出ていくことになる。

 

千代との別れに泣く弟のヨシヲ

千代との別れに泣く弟のヨシヲ

 

幼い弟・ヨシヲは、千代が家を出るのを受け止められず、

姉の千代との別れに大泣きをする。

 

「うちは捨てられたんやない。うちがあんたらを捨てたんや」

家を出る千代、父と別れる

家を出る千代、父と別れる

奉公先の道頓堀に向かう道々、

「うちは捨てられたんやない。うちがあんたらを捨てたんや」
と心に深く強く言い聞かせる。

 

「うちは、かわいそやない」

家を出る千代

気丈の強い思いで家を出る千代

「うちはすてられたんじゃない。うちがあんたらをす捨てたんや。だから、
「うちはかわいそやない!」

この千代の気丈さが伺える言葉・心情が、今後の千代の前向きで人生をたくましく生きていく糧になっていくのだ。

 

 

感想

9才で奉公に出される~という、過酷な状況に対して、少女の千代は
「うちは捨てられたんじゃない、うちがあんたらを捨てたんや」

と自分に強く言い聞かせ、
だから「うちはかわいそやない」と、心に深い傷を負いながらも、千代らしい強気で前向きな思いを抱いて、新たな人生に向かっていく千代に、頑張れ!と応援をしたいし、この強気で、きっと新たな道を歩んでいける、と確信しますし、エールを送りたいですね!

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