おちょやん 第6週「楽しい冒険つづけよう」 あらすじ・感想

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おちょやん 第6週(26~30話) は、「楽しい冒険つづけよう」がテーマです。
おちょやん・千代が、いよいよ女優の道への足掛かりとなる山村千鳥一座で千代にも舞台へ出るチャンスが訪れる様が描かれる。
チョイ役の予定がひょんなことでいきなり主役を演ずることになった千代は、はたしてうまく演ずることが出来たのでしょうか?
客の反応は? そして、それがその後の千代の運命につながっていくことになるのでしょうか?

おちょやん 第6週 あらすじ

「正チャンの冒険」の稽古が始まる。

千鳥の十八番の演目

千鳥の十八番の演目

千鳥に、戻ることを許されたおちょやん・千代は、舞台の稽古をつけてもらう機会もないまま、千鳥の世話に明け暮れる毎日でした。

山村千鳥一座では千鳥の十八番である演目を披露していましたが、客の入りは少なく、いよいよ公演打ち切りも避けられない状況となったため、座員の清子が一座の再起をかけて、再び千鳥に「正チャンの冒険」をやらせていただけませんか?、とお願いし、他の座員も(千代も)一緒に真剣にお願いすると、今回は千鳥の方が折れて「あなたたちで、勝手にしさい。どれだけ客が呼べるか、お手並み拝見させてもらうわ」~ということになり、「正チャンの冒険」の稽古が始まる。

千代の役はネズミ3、一言のセリフのみ。

千代の「ネズミ3」の稽古

千代の「ネズミ3」の稽古

「正チャンの冒険」は、予約もよく入り、前評判も上々だったのですが、本番の前日に主役の正ちゃんを演じる清子が足をケガしてしまったのです。舞台に出ることはもちろん、主役の「正チャン」演じることができなくなってしまい、代役をたてるにも、たった一日では台本のセリフを覚えるのは不可能に近い・・。

清子は、こうなったら他の役のセリフも全て覚えていそうな千代にやってもらうしかない、と千代に確認する。「主人公の[正チャン」のセリフ覚えてる? 覚えてるのだったら、千代,あんたが主人公の「正チャン」をやって!」と千代に主役の「正チャン」をやるように言うと、座長の山村千鳥は「いきなり千代に主役なんて、無理に決まってるやろ」と反対するが、清子は「時間も無いし、セリフを覚えてる千代しか、できないんです」と訴えて、急遽、千代が主役の「正チャン」を演ずることになる。

千代が「正チャンの冒険」の舞台の主役に!

千鳥の特訓を受ける千代

千鳥の特訓を受ける千代

急遽、主役の「正チャン」を演ずることになった千代は、あわただしく稽古が始まるが、初めて舞台に立つ千代は、発声練習をやったことがなく、舞台の端まで聞こえる声が出せないため、一座の他のメンバーが帰った後も、千代は一人残って発生練習をしていると、そこに、一度は帰りかけていた座長の千鳥がやってきて、急遽、千代に発声法を教えることになったのです。
「ここに、寝てみ。」
千代は、千鳥に言われるまま舞台に寝転がると、千鳥は腹式呼吸の方法を教えてくれ、発声の基本をたたき込んでくれたのです。

「正チャンの冒険」の本番。

千代「正チャン」を演じる

千代「正チャン」を演じる

翌日、舞台の幕が開け、カフェー「キネマ」の人たちは、ネズミ役の千代を見に来ていたのですが、
千代が主役の「正チャン」を演じていたのでびっくりです。

そして、千代の声は千鳥との特訓のおかげで舞台の隅まで通っていたのです!

「上出来や。」

主役の「正チャン」の千代

主役の「正チャン」の千代

千代の活躍により、「正チャンの冒険」は大人気となり、舞台は1週間延長し千秋楽を迎えました。

千代の活躍は、新聞にも掲載され、「初舞台の新人女優、粗削りだが見どころあり」~と、名前こそ出さなかったが、千代のことを書いているのは明らかでした。

 

 

山村千鳥一座は、解散する。

四葉のクローバーに喜ぶ千鳥

四葉のクローバーに喜ぶ千鳥

千代は、岡安のシズに電話で舞台のことを報告しました。シズは、そのことを自分のことのように喜んでくれたのです。

そして、千代は千鳥にお礼を言いに行くと、

山村千鳥は「一座は、解散する。自分がどれだけ傲慢になっていたか千代のおかげで気づいた。全国を周って鍛え直す。」と言い、一座に所属していた人たちに次のところを紹介し、千代にも、憧れの高城百合子が看板女優の鶴亀撮影所を紹介してくれたのです。

千代は鶴亀撮影所で映画の世界へ

千代、鶴亀撮影所へ

千代、鶴亀撮影所へ

千代は、舞台ではなく映画の世界にいくことに迷いがありましたが、千鳥に「絶対いい女優になれるから。こんなチャンス二度とないよ。」~と言われ、鶴亀撮影所に行くことに決めます。

 

 

おちょやん・千代、鶴亀撮影所で女優業を始める。

千代・小暮助監督・ジョージ監督

千代・小暮助監督・ジョージ監督

千鳥の紹介で鶴亀撮影所に行った千代は、助監督の小暮に連れられて所長室に案内され、そこには、所長の片金と映画監督がいました。

片金所長は「千鳥りんから聞いてる。女優志望でええな。」と言って、千代を合格にしまが、千代を見た片金と映画監督のジョージは、大部屋女優から抜けられないだろうと感じていました。

千代は、大部屋に案内されると大部屋で先輩の女優から嫌がらせを受けて、千代が腹を立てていると、助監督の小暮がやってきて、いきなり「撮影現場に入って!」とお呼びがかかったのです。

代役で急遽出演する。

千代、チョイ役で出る

千代、チョイ役で出る

時代劇の町娘役が急遽出られなくなり、代役に千代が呼ばれたのです。

セリフはなく、ただ歩くだけの役でしたが、千代は皆んながただ歩くだけはおかしいと思って、饅頭セットの前で立ち止まり饅頭を注文したのです。

すると、監督のジョージが怒って、セリフは無しで言われた通りに動くように注意されたが、千代は納得できず、そんなのおかしい、と監督に言い返してしまいました。

そのため、監督は町娘の役自体を無くしてしまったのです。

 

第6週 感想

山村千鳥一座でやっと舞台女優のきっかけが出来たと思ったら、解散することになって、新たに映画女優の道に進むことになり、目まぐるしく活動の場が変わっていきますが、明るく前向きな千代は、気の強い一面も垣間見え、大部屋の新米女優がはたして映画女優として大成していけるのか、気になるところです。
頑張ってほしいですね!

 

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(参考サイト:https://www.kagasyo.com/)

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