おちょやん 第3週「うちのやりたいことて、なんやろ」あらすじ・感想

うちのやりたいことて、なんやろ 朝ドラ
うちのやりたいことて、なんやろ
おちょやん第3週のタイトルは 「うちのやりたいことて、なんやろ」です。
今まで生きて行くのが精一杯だった千代は初めて自分で今後の自分の人生を考えていくことになる。「これから何をして生きていけば良いのか」「自分は何がしたいのか」~を模索することになる。
★道頓堀の芝居茶屋「岡安」にきて8年がたった大正13年秋、おちょやん・千代は、翌年数え年18歳となり年季奉公が明ける。   この第3週から、テレビ画面が子役の千代(毎田暖乃)からオトナの千代(杉咲花)に変わる。

おちょやん 第3週 あらすじ・感想

千代、年季明け後の身の振り方は?

17歳になった、おちょやん・千代

17歳になった、おちょやん・千代

千代は、お茶子の見習いからお茶子になって3年が経過しました。

ある日、千代はシズに呼び出されます。
「年が明けたら、千代も18歳。その後、あんた、どないするのや?  将来、どうしたいの?  」
「自分がどないしたいのか、もっとよ~考えなはれ! そうせな後悔する。」

と、シズから年季明け後の身の振り方についてよく考えるよう言われる。
千代は、これまで自分の人生で初めてやりたいことが何なのか考えることになる。

 

千代、高城百合子を岡安に匿う。

千代、高城百合子を発見

千代、高城百合子を発見

千代は弁当を届けに外を歩いていると、身を隠している人がいるのに気づき、それが千代の憧れの女優・高城百合子だったのに驚きます。

百合子は、大山社長から、舞台から映画女優になるよう命じられ、それが嫌で逃げていたという。

千代は、百合子を隠すため岡安の二階に案内します。

岡安の2階の百合子

岡安の2階の百合子

そして、仕事を終えた千代は、百合子に、
以前、百合子が演じた「人形の家」の台本を見せ、
「この台本が読みたくて字を覚えたんです。」と話すと、「そう、思い出したわ」と言って、
百合子がその台本を読み上げて演技をしてみせると、それを見たお茶子たちは大拍手します。

その夜、百合子は
「千代ちゃん、そんなにお芝居好きだったらやってみたら?」
「一回しかない人生だから、自分の本当にやりたいことやってみるべきよ。」

と、今の千代にとって、とても大事な意味のある言葉を言ってくれたのです。

そして翌日、百合子は岡安を去っていきました。

 

シズ、歌舞伎役者の早川猿四郎と再会する。

シズ、早川猿四郎と再会シズは、20年ぶりに元恋人の歌舞伎役者、早川猿四郎にパッタリと出会います。

その時、猿四郎は、シズに
「千秋楽の翌日の朝、ここで待ってる」
と言って去っていきます。

その様子を見ていたお茶子たちによって、あっという間に道頓堀で噂になり、それを知ったシズは、千代たちお茶子に猿四郎とのことを打ち明けます。

猿四郎とのことを打ち明けるシズ

猿四郎とのことを打ち明けるシズ

シズは
「20年前、お茶子として修行していた時、猿四郎さんと恋仲になり、駆け落ち寸前にお母さんに引き留められたの。でも、それは昔の話。昨日は、偶然、出会っただけのこと。」
そう言って、騒がせたことをみんなに謝罪しました。

千代は翌日も猿四郎に偶然出会い、シズ宛ての手紙を託されたので、それをシズに渡そうとしますがシズは受け取らないのです。

シズ
「20年前、お茶子として行き詰ったとき猿四郎さんの言葉に何度も助けられたの。今の私があるのは、猿四郎さんのおかげ。手紙を読んだら、会わずにいられなくなる。「岡安」の暖簾を守るために、それはできないの。」

千代は、シズの気持ちを聞いて言います。
「明日は、私たちに任せて猿四郎さんに会いに行ってください。私は、18歳になった後に何をするのかシズさんから聞かれました。私がやりたいことは、自分を助けてくれたシズさんへの恩返しだと気づいたのです。」
「御寮さんにとって、猿四郎さんはうちにとっての御寮さんなんだす。」

千代以外のお茶子もシズの背中を押します。

シズ、早川猿四郎と再会

シズ、早川猿四郎と再会

翌朝、皆に背中を押され、シズは猿四郎に会いにいきました。
シズは、猿四郎に伝えました。
「私は、20年前、駆け落ちの約束を破って女将の道を選んだことを後悔していない。せやさかい、おおきに。今の自分があるのは、猿四郎さんのおかげです。それだけは、言いたかったの。」
シズは、そういい目を潤ませるのです。

シズは、こうして後悔なく猿四郎と別れることができたのです。
しかし、その1ヶ月後に猿四郎は.亡くなるのです。

猿四郎は、重病を隠してシズに会いにきていたのです。その知らせを聞いて、シズは目をはらして涙するのでした。

 

「うちのやりたいこと」

千代、これからも岡安にお世話になります。

千代、これからも岡安にお世話になります。

年が明け、千代は18歳になり年季があけ、シズと宗助に言いました。

「うちのやりたいこと」を千代は決めます。

千代は「これからは、自分の意思でここにいたいのです。」というと、
シズと宗助は喜んでくれたのです。

突然父・テルヲが「岡安」に現れる。

突然、父テルヲが訪ねてくる!

突然、父テルヲが訪ねてくる!

そこに表の扉をどんどんと叩く音がしました。
扉を開けた千代は、凍り付きます。

父・テルヲでした。

テルヲは、久しぶりに見る大人になった千代を見るなり「千代か?」と千代に声をかけたのです。

<次週に続く>

 

感想

 

今週は内容が盛りだくさんでしたね!
今週からヒロインの千代が少女時代からオトナへ、キャストも梅田 暖乃 さんから、杉咲 花さん へ変わりましたし、高城百合子事件?や、シズの過去の恋人問題、千代の年季明けの「やりたいこと」を決め、観てる側としてもホットしたところでしたが、最後に、8年ぶりの突然父・テルヲの出現に、ちょっとドキッとしました・・・。何事かが起こりそうな気配を感じます。

次週は、このテルヲが現れたことにより、いろいろ騒動が起こりそうですね・・。

 

(次の週へ)おちょやん 第4週「どこにも行きとうない」あらすじ・感想

 

 

 

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