おちょやん 第9週「絶対笑かしたる」あらすじ・感想

第9週「絶対笑かしたる」 朝ドラ
第9週「絶対笑かしたる」
(前週)おちょやん 第8週 「あんたうちの何がわかんねん!」あらすじ ・感想

おちょやん 第9週(41~45話)は、「絶対笑かしたる」がテーマです。
おちょやん・千代は、鶴亀株式会社の大山社長の命令で、鶴亀撮影所の女優を辞め、新しく立ち上げた道頓堀の新喜劇一座に、舞台女優として参加することになる。4年ぶりに道頓堀に戻ってきた千代は、かつてお世話になった「岡安」の女将シズたちと再会し、また、芝居茶屋「岡安」に身を寄せることになる。

おちょやん 第9週 あらすじ 感想

おちょやん・千代、道頓堀へ戻る。

千代・道頓堀に帰ってくる

千代・道頓堀に帰ってくる

おちょやん・千代は、昭和3年8月、大山社長の命令で、鶴亀撮影所の女優から、新しく立ち上げた道頓堀の新喜劇一座に、舞台女優として参加するため、4年ぶりに道頓堀に戻ってきた。

かつてお世話になった「岡安」の女将シズたちと再会する。
そして、また、芝居茶屋「岡安」に身を寄せることになる。

千代・岡安のシズと再会する

千代・岡安のシズと再会する

シズは「おかえり!」~と歓迎し、
千代は「えらいご迷惑をおかけしました。」
「用立てていただいたお金は必ずお返ししますから~」と応答し、
岡安の一人娘・おみつや、女中頭・かめなどと再会を喜びあい、歓迎される。

 

新喜劇一座の座長に一平が指名される。

千之助を笑わせようとする千代

千之助を笑わせようとする千代

新しい一座の座長に一平が指名されるが、一番の実力者の千之助が参加しないことで、不安を覚えた役者たちが次々と辞めると言い出す。
役者が揃わないと自分も役者が出来なくなるので、困った千代は千之助を訪ね、千之助が一座に参加してくれるよう一生懸命頼む。千之助は千代に、自分を笑かしたら、一座に参加する、と難題を言う。何とかしたい千代は一生懸命面白そうなことをしてみるが、全く反応がない。

一方、一平は旧天海一座の役者たちを1人ずつ訪ね、新喜劇一座に参加してくれるよう説得していく。

一平、「自分の喜劇に女形は要らない」

そんな中、天晴が一平の脚本を読んで仲間に戻ることになる。また、千代がライバルの「万太郎一座」に鞍替えした徳利を、何とか連れ戻すことに成功する。そして、何としても劇団に戻ってほしい千之助を説得してた矢先、一平が女形の漆原に、「自分の喜劇に女形は要らない」と告げるのである。

女形役者連中から暴行を受けた一平

女形役者連中から暴行を受けた一平

翌日、一平は街中で女形連中に取り囲まれてしまう。漆原への仕打ちに怒った仲間たちが仕返しをしようと一平を待ち伏せしていたのだ。
駆け付けた漆原が止めに入るが、一平は逆に漆原を挑発。「あんたはもう時代遅れのお払い箱や。あんたはもう用済みなんや!」

この言葉にさすがの漆原も怒りが爆発し、一平に殴りかかったが、一平は一切手を出さず、殴られ続け「やったらできるやないか…。これやったらできるやろ、男の役やて。俺な、辞めてほしないねん…。一緒に新しい喜劇、作ってくれ!頼む。頼むわ…」と言ってその場に倒れ込んだ。漆原は芝居小屋「岡安」に一平を運び、「新しい劇団、うまくいくよう願ってる」という言葉を残し、道頓堀を去るのである。

「お前の劇団に入ったるわい」と千之助。

千代・千之助を説得

千代・千之助を説得

一方、千之助はまったく笑うそぶりを見せなかった。
「今日こそは…」と意気込んで千代が千之助のもとを訪れると、そこには天晴や徳利の姿があった。しかし千之助を笑わそうと3人がかりで挑んでも千之助が笑うことはなかった・・。

そこへ、顔に包帯を巻き、体を引きずりながら一平が入ってきた。一平は、千之助に「この劇団を日本一の喜劇座にしたい。劇団に入ってください」と頭を下げた。

殴られ腫れあがった顔の一平

殴られ腫れあがった顔の一平

その姿に彼の父親、天海の姿を見た千之助。
天海は役者としての自分を救ってくれた存在である。
一平が顔をあげると、包帯を取った顔には、左目が腫れ殴られた跡や口にも大きな傷があった。
その顔を見た千之助は吹き出してしまい、情けない顔をした一平に大爆笑。

「お前の劇団に入ったるわい」と告げた。

「まだ私の…いや、俺の席、あるかな?」

稽古を始める一座の面々

稽古を始める一座の面々

念願の千之助が一座に参加することになり、ようやく全員がそろって稽古初日を迎えた。
だが、一平は気がかりなことがあった。

女形役者・漆原のことである。
「ホンマはここにもう一人いてほしかったんやけどなぁ…」とつぶやいた。

するとそこに、ハットにスリーピーススーツという男姿の漆原が颯爽と登場する。

女形・漆原が男姿で登場!

女形・漆原が男姿で登場!

ポーズを決めながら、
「まだ私の…いや、俺の席、あるかな?」
とあいさつした。

一平は涙をこらえながら漆原に
「おおきに!ありがとうございます!」
と深く頭を下げた。

 

第9週 感想

めでたし、めでたし~というところですね!

何とか、一平を座長とする新喜劇一座の役者が揃って、千代も一座の役者としてのスタートを切ることになりますが、まだまだスムースにはいかず、何かが起こりそうな予感がするスタートで、目が離なせませんね!

 

(次週)おちょやん 第10週 「役者辞めたらあかん!」 あらすじ・感想 はこちら

 

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